梱包作業を初めて行うけれど、何か注意点はあるのかな?
工夫ポイントを教えてほしい。
こういった疑問にお答えします。
梱包が不十分なために、不安な気持ちでいるなんて嫌ですよね。
きちんと梱包して、晴れ晴れした気持ちで過ごしましょう!
本記事の内容
・ちょっとした工夫ポイント
・必要なもの
・梱包例
・ダメな例
・Amazon倉庫へ発送する場合の注意点
ちょっとした工夫ポイント
本記事の立場は?
まずはじめに、本記事で説明する内容です。
本記事では、Amazonで商品を販売する際の梱包方法についてお話します。
Amazonで売る場合、発送方法は2つあります。
①自己発送
②FBA
このうち、発送部分を担ってくれるFBAが非常に有効です。
なぜかと言うと、カートを取れるからです。
お客様は、セラーを選ばずに、カートからそのまま商品を買うということが多いので、とても有利になってきます。
また、売る側が楽だという理由でもあるのですが…(^^)うふふ
そのため、FBAについて、つまり、Amazon倉庫への発送時の梱包方法をご紹介します。
工夫ポイントは?
まず、大事な商品への心がけです。
つぶれない、濡れない、汚れない、壊れない
この4つを実現させるために、梱包を行います!
初心者さんは、何に心がければいいのかが分かりにくいと思います。
以下の工夫ポイントを理解しておきましょう。
つぶれない⇒プチプチで包んで、衝撃が商品に直接いかないようにする。また、物と物がぶつかってしまうのを避けるため、緩衝材は隙間を空けずに詰める。
濡れない⇒透明なビニール袋に商品を入れます。スーパーの袋の様な乳白色だと、ゴミ袋感が出てしまうので、ここは透明な袋を入手しましょう。紙製品のものや電化製品は水に弱いので包みます。
汚れない⇒外箱も汚れるのを嫌うお客様がいます。逆に外箱は捨てるからどうでもいいと考える方もいると思いますが、大事を取って外箱カバーの方針でいきましょう。
壊れない⇒どのような状況の時に壊れてしまうか。商品と商品がぶつかってしまう時、商品を下に置く時の衝撃などが考えられます。作りが精密な機器類だと危険信号です。できるだけ丁寧に取り扱うようにしますが、色んな人が商品に関わっているので、不測の事態に備えて、プチプチなどで守ります。
必要なもの
必要なものは下記になります。
- 段ボール
- ガムテープ
- 透明なテープでガムテープくらいの幅のもの
- 透明な袋
- プチプチ
- 緩衝材(わら半紙とか、プチプチよりも空気がいっぱい入ったやつ)
扱う商品が中古か新品かという違いによって、少し必要なものが変わります。
上記は、新品の場合の必要なものです。
新品の場合、メーカーがすでに箱に入れてくれて、その箱の中も緩衝材で手厚く守ってくれています。
しかし、外箱もきれいな状態で届けたいというのが、こちらの願いなので、出来る限り外箱をさらにビニール袋に入れたり、プチプチで包んだりします。
そのために、プチプチや透明な袋を準備!
そして、この商品の梱包の際に、ガムテープくらいの幅の透明なテープでしっかり止めるとプロ顔負けの梱包ができあがります。
これをガムテープにしてしまうと、ちょっと違う…という感じがだだ洩れになってしまうので注意です。
Amazon倉庫への配送では、一つの輸送箱に多数商品をまとめることも可能なので、その際に商品と商品の隙間が出来ないように緩衝材を詰めます。
1つの箱で送るか、2か所の場所にそれぞれの箱で送らなければいけないのかは、Amazonのコンピューターで指示されます。
梱包例
2つの梱包例を見てみましょう。
※Amazon倉庫に新品で送る場合。
・美容家電
・本
美容家電
外箱をプチプチで包めばOKです。
プチプチをまかないバージョンもあります。
最初は私も巻いてませんでしたが、心変わりして(笑)、私は巻くことが多いです。
これは、任意で行います。
本
透明な袋に入れて送ります。
ダメな例
意外と自分では気づきにくい、梱包方法のダメな例です。
実体験での被害を書いちゃいます。
某ネットオンラインで
某ネットオンラインで、実際にあった話。
緩衝材がサイズにあっていなくて、商品がコロコロ転がりまくりだった。
⇒この時の気持ちを今でも思い出します。そして誓った、私はこのあやまちを繰り返さないと!
フリマアプリにて
茶封筒に入れる場合、あまりにも端と端が重なっていなくて、ぐちゃぐちゃだと気になるぞ。
食材の宅配サービスにて
液体が入った、例えばトロトロのヨーグルトは、セロハンテープでキャップを固定しないと、同封された品物までダメにしちゃうときがあるので注意。
(この時は内蓋がはがれて漏れていた。外蓋はセロハンテープあり。そのおかげで漏れは内側だけだった。ただし、食品のため、食べるのは少し怖いです。)
自分がしようとしている梱包が間違った梱包でないか検討してみて下さい。
私も商品一つ一つに向き合ってます。
Amazon倉庫へ発送する場合の注意点
Amazon倉庫に着くまではドキドキですが、そこからはAmazonの梱包によってお客様に届けられます。
Amazonがラップみたいなものをして発送してくれます。
これなら商品が動かないし、すごくいい!
ただし、そこまでいくのに、いろんな人の手を返すため、念には念を入れたほうがいいと考えます。
そのため、やっぱり一つ一つの商品にプチプチが必要だよなぁと思うわけです。
また、倉庫に納品されますが、倉庫の綺麗さ度合いが分からないため、商品を守るためにもやれることはやる。
これに限ります。
最後に
梱包は、大事です。
冒頭にも書きましたが、梱包が不十分なために、不安な気持ちでいるなんて嫌、きちんとして晴れ晴れしていたいです。
そうしていると、その後は…
ついでに評価もよくなる!
最近は、「丁寧な梱包でした」と言ってもらえることも増えてきて、嬉しいです。
このように、小さなことを積み重ねることで、高いところへいけるようになる。
それによって、ライバルに差をつけることができる。
まだまだ人生勉強で、他の業者さんの梱包の仕方を見ながら、いいものを取り入れていこうと思っているし、何か劇的な梱包方法が出てきたら、それも試すつもりです。
自分がお客さんだった場合、その心がけが嬉しいものです♡
手に職を付けるようなつもりで梱包に臨む!
ということを思いました(^^)